サークルの立ち上げ

平成9年4月の三重県助産婦協会総会にて、多胎児ママに話を聞こうという事になり、 市立四日市病院・県立総合医療センター・鈴鹿中央総合病院で、近年双子以上を出産した人を対象に 「国際助産婦の日:第5回三重県大会の双子・三つ子ちゃん親睦会」が実施され、集まったのがきっかけです。 その親睦会でサークルを作ろうという事になり、同年6月に市立四日市病院に再度集まり、11名でスタートしました。

2度目の集まりに、世話役として市立四日市病院・鈴木婦長さんと松阪の森井さんが 参加して下さいました。鈴木婦長さんは初年度に会長、以後8年目まで顧問を引き受けてくださいました。現在は全て会員で運営しております。

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